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2019年06月03日 [FAQ]

実家の古い瓦屋根の劣化が目立つのですが、よいリフォームはありますか?

田舎の実家は祖父母の代から受け継いでいる古い日本家屋です。昔ながらの瓦は丈夫でこれだけ長い期間一度も変えることなく使ってきたのですが、さすがにかなり劣化が目立ってきました。また、家の一角で雨漏りがあり、そろそろ寿命じゃないかと家族で話しています。屋根瓦のリフォームをしたことがないのですが、どんな方法がありますか?屋根瓦を全て一新したら費用は高いですか?雨漏りの修理と合わせたおススメの屋根リフォームがあれば教えて下さい。

回答

屋根の葺き替え工事が適しているでしょう


屋根材に多数のひび割れが起こったり、屋根全体が色褪せていて美観的にもよくない、屋根にコケやカビが生えている、雨漏りがある。といったことが見受けられる場合、屋根の劣化状況は進んでいるサインと考えましょう。実際に屋根材を取り払い、内側の状態を調べると更に劣化箇所が見つかる可能性が高いです。一般的には1年に1回は屋根や外壁の劣化状況を診てもらうメンテナンスが勧められています。このため、多くの屋根業者は無料診断サービスを設けています。屋根の点検を受けることで劣化部分を発見でき、大掛かりな改修工事になる前に修理することで結果的に費用面でも助けとなっています。
屋根のリフォームは大きく分けて2種類の方法があります。1つは屋根材をまるごと交換する「屋根葺き替え工事」と、今の屋根の上に新しい屋根材を載せて二重構造にする「屋根カバー工法」です。二重構造の場合、重量が嵩むため、瓦屋根の上には出来ません。
瓦屋根の家屋のリフォームでは先に挙げた屋根葺き替え工事が適しています。こちらの工事では既存の屋根材を全て撤去し、下地である野地板や防水シートを取り替えるのが一般的です。これにより屋根の機能が新しくなり、家屋を風雨から守る機能が蘇り、家そのものの寿命を延ばす事につながります。また、瓦屋根はどの屋根材よりも重く、耐震性は悪いです。軽い屋根材に交換することで家屋への負担が減る分、耐震性は上がるメリットがあります。
費用についてですが、屋根葺き替え工事を行う場合、既存の瓦屋根を全て撤去するのと、下地材も全て取り替えるため、その処分費や撤去作業費がかかります。そして、新たに取り替える新しい屋根材の費用がかかります。
屋根葺き替えの専門業者の中には保証期間が30年というところもあります。費用は決して安いものではありませんが、長い目で考え、屋根だけでなく、大切なお住いを守るためのリフォームと捉えるのがよいでしょう。

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