業者選びに役に立つ屋根葺き替えに関連した業者をご紹介します。

屋根修理コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2019年06月06日 [FAQ]

屋根葺き替えで耐震性を向上できますか?

私は最近自宅の耐震性が気になっていて、日本に住んでいるのであればこれから大きな地震の被害にあってしまう可能性は常に存在すると考えているのですが、自宅がそれに耐えることができるのか心配になっています。
そんなときにいろいろと調べていると、屋根が耐震性と関連があるということを知ったのですが、屋根葺き替えによって耐震性を向上させることができるのか教えてください。

回答

屋根を軽くすれば耐震性能が上がります


実は住宅の屋根の重さは建物の耐震性と密接な関係があって、基本的に屋根が軽ければ軽いほど耐震性が向上して、地震が起きたとしても建物が倒壊しにくくなるというメリットがあるのです。
日本は地震が多い国なのですが、屋根の重さについては意外とあまり重視されておらず、たとえば、昔ながらの瓦屋根というのは実は重たいものであり、耐震性という点においてはデメリットが存在しています。
もちろん、瓦屋根は台風が起きたときに飛びにくいというメリットがあって、そちらのほうが重視されたため日本では瓦屋根が重視されてきたのですが、地震への備えをしたいならば、瓦屋根はできるだけ軽いものを選んだほうがよいでしょう。
瓦屋根以外の屋根材については基本的に軽量なものが多いのですが、同じ屋根材であっても重量には違いが存在するため、できるだけ耐震性を高めたいならば、軽い屋根材を使ってもらうようにしましょう。
屋根の軽量化への関心は高まっていて、最近はより軽い屋根を開発することに力を入れているメーカーが増えており、瓦屋根であっても軽いものが登場していて、耐震性の向上に寄与しているのです。
軽い屋根材だからといって、風に飛ばされやすいわけではなく、しっかりと施工していれば万が一台風が起きたとしても屋根が飛ばされたり剥がれてしまったりする心配はなく、しっかりと住宅を守ってくれます。
耐震性の向上といえば、住まいの柱や壁などに注目する人が多く、リフォームによって柱や壁を耐震性のあるものに取り替えるというケースも多いのですが、それだけでは不十分であって、きちんと屋根にも注目することが大切です。
これから屋根の葺き替えを依頼するつもりならば、屋根の重量はとても重要な要素であることを理解して、業者にどんな屋根材を用意してもらえるのか確認して、そのときにはどのくらいの重量となって、耐震性にどのような影響を与えるのかきちんと聞いておくと、地震対策も踏まえた屋根選びができます。

PageTop