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2019年07月17日 [FAQ]

屋根の葺き替えとカバー工法について教えてください。

築10年の家の屋根の修理を考えています。
あまり詳しくないのですが、一般的には「スレート屋根」と呼ばれるものだそうで、塗装業社に見積もりをとりました。
すると、塗装業社曰く、スレートの何箇所か割れているのでカバーが必要とのこと。
指摘された箇所を見ると、確かに若干ずれているようにも見えます。
知り合いの大工さんに聞いたところ、実は我が家は屋根が大きくて重いため、地震の時に震度以上の揺れを感じる作りになっているそうで、さらにスレート屋根の下に断熱材が入っていないらしく、真夏になると2階が灼熱になります。
ここで問題があり、今回スレート屋根の割れをカバーしてもらう素材で断熱効果のあるものを使うのですが、その分屋根が重くなってしまいます。
つまり、耐震性が弱くなってしまうわけです。
あちらを立てればこちらが立たずの状態で困っております。
地震に強くするためにスレートを取ってしまった方がいいのか、それとも断熱を考えてカバー工法にするのか。
どちらがおすすめなのでしょうか。

回答

どんな方法にもメリット・デメリットはつきものです


悩ましいところですね。
メリットがあればデメリットもあるので、なかなか難しい判断だと思います。
住宅を守る、より住みやすくするためにしたことが、蓋を開けてみたらデメリットを大きくしてしまうということはよくあることです。
カバー工法にするメリットは、瓦より軽いことですが、台風などで強風に当たった際に弱いので、強風対策を施す必要があります。
また、カバーの断熱材ですが、これも一長一短があります。
私が見たケースだと、断熱効果を期待したら、返って高温になってしまっただけではなく、冬は空気の流れが悪くなって、結露が出やすい環境になってしまったというケースです。
一概にどれが正解とは言えませんが、どちらをやるにしても、何かしらの対策は必要となってくるでしょう
もう少し、いろいろな業者さんにアドバイスをしてもらうようにすると良いでしょう。

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