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2020年01月17日 [FAQ]

スレート屋根の葺き替えをしないとどうなる?

先日突然チャイムが鳴って出てみると、住宅会社の営業マンで、家の無料点検をさせて下さいとのことでした。
すぐにこれが噂の悪徳リフォーム業者かと思い警戒して話を聞いていましたが、どうやらそうではないようで、地元では名の知れた会社であることも分かり、キャンペーンでいつもお世話になっている地域を社員総出で回っているとのことでした。
何か気になる点があるか確かめると、屋根の劣化が目立つので、メンテナンスをした方がいいと言われて、我が家の屋根はスレート屋根とのことでしたが、このまま放置しておくと屋根全体を交換する葺き替え工事が必要になると言われてしまいました。
もしこのまましばらく放置しておくと、屋根はどうなるのでしょうか?
それとスレートとはどんな屋根で、その基本的なメンテナンス方法を教えてください。


回答

最悪家の建て替えが必要になってしまいます。


一般住宅に使用されているスレート屋根のほとんどは人工スレートで、セメントと各種繊維を混ぜて、それを薄い平らな板状にし、表面を塗装で仕上げたものとなります。
スレート屋根の特徴として、軽量のため施工が簡単で、耐久性に優れていることがあり、選べる色数も多く、洋風デザインにも良くマッチすることが挙げられ、今では多くの住宅にスレート屋根が採用されています。
スレート屋根の耐用年数は、20?30年となっていますが、その美観と性能を保つためには、10年に一度程度のメンテナンスが必要となります。
年中雨風や紫外線や排気ガスなどにさらされている屋根は、日当たりなどの立地環境によってもメンテナンスのタイミングは異なりますが、見た目で色あせや塗膜の剥がれや、カビやコケなどの発生が目立ってきたら、メンテナンスのタイミングだと判断しましょう。
メンテナンスの基本的な方法は、屋根塗装工事となります。
タイミングを逃して劣化した屋根を、そのまま放置しておくと、塗装工事や修理・修繕だけでは対応できなくなり、葺き替え工事などが必要になりますが、屋根が劣化して雨漏りが発生した場合は、屋根の下地である木材や、その他の構造体を腐らせて、大掛かりな工事が必要になるケースもあります。
雨漏りは、白アリの発生などの原因にもなり、最悪家の建て替えが必要になってしまうこともありますので、いかにスレート屋根の定期的なメンテナンスが重要なのかを分かってもらえると思います。

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