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2020年07月15日 [FAQ]

瓦屋根葺き替えについて注意点はありますか?

これから瓦屋根の葺き替えをしたいと検討していて、いろいろと調べている最中です。
しかし、これまでに瓦屋根の葺き替えをしたことがなくて、不安な点がたくさんあります。
このまま工事をしたとしても、ひょっとしたら失敗してしまうかもしれないと恐れているのです。
そこで、瓦屋根の葺き替えをしてもらう際には、どういった点に注意をすればいいのか知りたいため教えてください。

回答

素材ごとの違いに注意しましょう


実は屋根にはいろいろな種類が存在しているため、それぞれの素材の違いを理解することが大切です。
たとえば、瓦の中には陶器瓦とセメント瓦という2種類があり、どちらの葺き替えをするかで注意点は異なります。
陶器瓦というのは葺き替えをする際にはしっかりと防水紙や下地材の確認をすることが大切です。
20年や30年経過していると下地に隙間が空いていることが多く、それによって雨漏りすることがあります。
セメント瓦が使われている場合は、こちらは製造メーカーがすでに廃業しているケースがあるため注意しましょう。
現在、セメント瓦はほとんどメーカーが廃業しているため、新しいものを手に入れることが難しいからです。
葺き替えの場合には特に問題にならないのですが、葺き直しをするとなると商品そのものが手に入らないのです。
そのため、セメント瓦の屋根については、葺き直しではなく葺き替えを選択することをおすすめします。
瓦屋根を別の種類の屋根材に変更したいというケースがあるかもしれません。
この場合は、環境によってはそのまま別の屋根材に葺き替えができないというケースがあります。
瓦があったスペースを板金などでふさぐという処理が発生することがあるからです。
そのため、別の屋根材に変更する場合には工事の手間がかかってしまい費用が増えてしまうことがあるため注意しましょう。
事前に業者に相談して、どのくらいの見積りになりそうなのか計算してもらいます。
瓦屋根以外の屋根材にはそれぞれにメリットとデメリットがあるため、素材による違いを理解することは大切です。
よく理解せずに別の屋根材を選んでしまうと、やっぱり瓦屋根の方が良かったということになるかもしれません。
瓦屋根は重量があるため、他の屋根材に変更する際には重量の問題が生じないという点はメリットといえます。
瓦屋根からの葺き替えを考えている人は以上のことを念頭に入れた上で慎重に検討することをおすすめします。

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